治せる!狭心症

心臓に違和感がある方、今すぐ検査をして早期に治療を開始しましょう。

狭心症の可能性がある症状

狭心症の可能性がある症状とは、一般的には「胸が痛い」、「胸が圧迫される」などの症状を感じるようです。
狭心症の原因は心筋虚血ですから、胸部に症状が出ることが多いのですが、それ以外の症状を訴える方もおられます。
例えば、「背中が痛い」「左腕がしびれる」「首が締まる感じがする」「頭痛がする」といった症状が挙げられます。
つまり、胸部の症状ではないからといって、狭心症ではないという診断にはなりません。
また、狭心症の診断のためには、症状が出た時の状況(安静時か労作時か)・その時間帯(早朝か昼間かなど)・持続時間・回数なども大切な情報となります。

狭心症の治療に使われる薬物は、硝酸薬、カルシウム拮抗薬、β遮断薬、ノルバスク(アムロジン)、アスピリンなどです。
これらの薬物は、製薬会社によってさまざまな種類の製品が発売されており、医薬品 ネット販売でも入手が可能です。
それぞれに特徴がありますが、基本的な薬理作用はすべてに共通しています。
心臓の薬として「ニトログリセリン」という名前をご存じの方も多いでしょう。
ニトログリセリンは硝酸薬で、狭心症発作時の特効薬として、現在でも頻繁に使われている薬です。

狭心症の発作はいつ起こるかの予想はできません。
そのために、これらの薬を切らすことなく、必ず身につけておかなければいけません。
ニトログリセリンのような硝酸薬は、舌下するとたちまち発作は止まります。
しかし、消えないでいつまでも続く場合には、狭心症から心筋梗塞症に移行している可能性が高いと思われます。
硝酸薬の効果は、病状の変化と密接に関係しています。
そういう場合には、すぐに医療機関を受診されることをおすすめします。
そして、診断上重要な情報となるので、効果が変化したことを医師に伝えましょう。

アムロジン 薬価